約 3,697,073 件
https://w.atwiki.jp/remix/pages/17.html
コンボを華麗に決めて脳汁を出す為に、AGI150以上推奨! 小盾スキル バッシュ→ツイスト 大盾持ってる敵にもそのまま当たる。 バッシュ→ロックブレイカー 側面または背後からの攻撃となりボディに当てやすい。 アッパーカット → 空中の敵にロックブレイカー1段目 長い槍をもっていたほうが当てやすい ボディブロー → バッシュ → アッパーカット マシンガンパンチ。左手にCestus系を装備しているとなお良い。 だがバッシュで敵がよろけてしまい、アッパーまではいることは稀。 ボディブロー → アッパーカット → 空中の敵にバッシュ → 落ちてくるところをイベイドスラスト パンチを絡めたコンボ。 レッグスライサー→後ろに振り向きながら×→(繰り返し) 足元のみを執拗に攻撃。破壊力のある刃物だと◎。 レッグスライサー→(ワンテンポおいて)イベイドスラスト 敵の背後にヌルリと回りこみ背中を刺す。おすすめ。 イベイドスラスト→スプリッター 突きでの連続攻撃 アッパーカット→レバー前△→ヒルトスラスト→レッグスライサー VIT依存で構成した簡単な空中コンボ。 ロックブレイカー→(ロックブレイカー2段目をキャンセルして)ボディブロー→ヒルトスラスト→スプリッター ロックブレイカーの2段目は武器依存ではないので弱い。 それをキャンセルして連続技につなげるコンボ。 どれも出が速い技ばかりなので、かなり強い。 レッグスライサー→スイフトショット→ 華麗に後ろに回り込み頭を突き刺す。 スイフトショットの強力なロックオンが便利なので 仕留め損ねても後のスキルがあたります。 ヒルトスラスト→スイフトショット 動きを止めてから、確実にスイフトを当てる。 防具を抜けて当たることに期待? 兜の無いヤツには超有効。 ヒルトスラストorバッシュ→溜め攻撃 大盾の敵にも当たりやすい、お手軽コンボ。 ヒルトスラスト→スプリッター スプリッター→ボディブロー→トリプルスラスト 大盾スキル シールドラム → 空中の敵にターンスラッシュ お手軽コンボ。槍の場合ならターンスラッシュを出すタイミングを調整することで、敵の胴体や脚にあてることができる。脚防具をはずすのが楽。 シールドラム→エッジ→ピアッシング→ターンスラッシュ 簡単空中コンボ。エッジはやや間をおいて、あとは最速のタイミングでおk。 パイルバンカー → スライドカッター → ターンスラッシュ 大盾持ってる敵でも、パイルでよろけたところにスライドカッターがはいる。 ダッシュ連打 シンプルだが強い。ちなみに盾だけではなく、武器にも当たり判定がある。99、XX、99の槍(もしくは大盾)と大盾を装備すると極悪。 ※チャージでもできるが、チャージの場合はレベルをあげてもスタミナ消費量が高いため、あまり連発できない。 ウルフファング → ダブルスティンガー 叩いたり刺したり エッジ → ターンスラッシュ エッジでよろめいた所にターンスラッシュが入る・・・が確実では無い。 一応大盾の敵にも当たる。 エッジ → パイルバンカー → (繰り返し) エッジを当てて、パイルバンカーで間合いを詰めてまたエッジ。 素早い連続攻撃で、タイマンで威力を発揮する。 パイルバンカーはダッシュでもいい、ステータスや鍛えているスキルと相談。 2刀流スキル ツインスパイクス → ドラムマスター → (繰り返し) 速度なら最速の部類にはいる。弱点は直線的なこと。 × → □ → シザーリフター → 空中の敵にワイルドダンス → ダブルスライス → スイープスラッシュ 槍だと成功しやすい。ちなみにシザーリフターはいきなり出してもスカることが多いので、先になんらかの技を当てよう。□→□→シザーリフターだと、なぜかキャンセルできない。 × → □ → スイープスラッシュ →シザーリフター → 空中の敵にワイルドダンス → 空中の敵に□ → スイープスラッシュ すべて右回転の技なので見た目が華麗。槍だとやりやすい。 ツインファング → バックスラスト → (繰り返し) 踊っているようにみえる技 適当な攻撃 → シザーリフター → ダブルアックス →シザーリフター →ドラムマスター → 追い討ち技 空中コンボ。最初のシザーでしっかり捕捉できていればそこそこ安定。 素手スキル ○ → ○ → アイアンナックル → ラリアット 右パンチコンボ レフトピストンズ → ライトピストンズ → (繰り返し) デンプシーロール レフトピストンズ→アイアンナックル→(繰り返し) 十字を切りながらものすごい速さで殴りまくる。全コンボ中最速?見た目も素晴らしく、敵に何もさせないのでデュエルだと敵無し。 ジャンピングエルボー→アイアンナックル エルボーをくらってしゃがんだ敵の頭を殴る。ダナオス戦にいいかも。 アイアンナックル→ジャンピングエルボーだと空振りしてコンボにならない。 レバー前入れ×(ただの×でもOK) → ソバット → ハイキック → ストンピング キック4連発 ×→ストンピング→ソバット→ニーブラスト→ソバット→ハイキック→ストンピング キック7連発 ストンピング → ソバット → (繰り返し) 踏んだり蹴ったり (ソバット・アイアンナックル・ヘッドバット等 → ダッキング )×n キャンセルを利用した猛連打。回復と消費の差が詰まれば相当回数繰り出せる。 ショルダータックル→△×2~3→アイアンナックル連打という発展形も面白い。敵がなかなか落ちてこない。 アイアンナックル → ハイキック 屈んだところにハイキックがボディに当たる。 ●若干はめ技 □→□→△4連打→レフトピストンズ→アイアンナックル→ヘッドバット×n回→ナックルスマッシュで締め。ヘッドバットの連打は回避できないのに加え、頭装備をはがすこともあるため凶悪。 他スキルとの複合コンボ スプリッター → ソバット → バッシュ → ストンピング 小盾スキルと素手スキルの複合。ソバット→バッシュ→ソバット→バッシュ・・・でも良い。 ×→□→スイープスラッシュ → サドゥンストライク →(投げた左手武器を回収していれば)→スイープスラッシュ 両手に武器をもっておこなう複合コンボ。切りつけまくり。 ×→□→スイープスラッシュ → パワースラッシュ → ツイスト → ソバット 複合スキルでの回転コンボ バッシュ→ストンピング→スイフトショット→(ストンピングとスイフト繰り返し) STA依存スキルで構成して無駄をなくしたもの。ストンピングで動きを止めて肩口にスイフトをぶち込む。 ストンピングは他スタイルなのでレベルアップも余裕が出来る。威力が十分なら雑魚はバッシュ→ツイストで。ツイストもSTA依存。
https://w.atwiki.jp/dragonica/pages/20.html
本日 - 人、合計 - 人、昨日 - 人、更新日2010-04-19 職業別おすすめスキル 職業別おすすめスキルを職業別のページにまとめました。 各職業ページにて詳細を記載願います。 間違いや訂正は各職業ごとにコメントにて記載願います。(編集できる方は編集願います) 現在修正中 byブランネージュ 修正予定 パラ⇒マセ⇒トラ⇒予定未定 戦士 基本職 1次職 2次職 bak 職業別 戦士系 魔法使い系 弓使い系 盗賊系 基本職 戦士 魔法使い 弓使い 盗賊 一次職 ナイト グラディエーター アコライト ウィザード ハンター レンジャー クラウン アサシン 二次職 パラディン マーセナリー プリースト アークメイジ トラッパー スナイパー ダンサー ニンジャ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/55.html
「グッ‥‥‥‥! まさか一撃も返せないなんて‥‥!」 「名目上は主人公なのに、主人公らしさを伴っていない」キャラを指す。 元は『ストリートファイターIII』での用語で、アレックスのあだ名。 旧主人公リュウの存在が偉大すぎるために、主人公扱いしてもらえない事への揶揄や同情、応援などの意味合いが込められている。 ちなみにこの項目はURLの番号の小ささから分かる通り、始めはアレックスの項目として利用されていた また、アレックスに限らず、 ストーリーの要所要所で活躍の場を他のキャラに奪われまくる クロスオーバーなど、外部作品への出演枠を他のキャラに奪われまくる ゲーム中の性能がイマイチ、EDでバッドエンド確定 性能が一般的な主人公のイメージからかけ離れている、過去の主人公が濃すぎるせいで目立たない 続編で脇役を差し置いてリストラされる などの理由で、「主人公なのに扱いが悪い」「主人公であることが正しく認知されていない」キャラもまとめてこう呼ばれる傾向にある。 「主人公(笑)」には色々なタイプがあり、後述のように容姿・戦闘スタイル・性格などが主人公らしくない……というものが普通だが、 実際のニコMUGENにおいては主人公らしさの有無というより、動画での扱いがあまり良くない主人公や、 主人公なのに活躍できなかったキャラに飛ばす檄や野次のようなものでしかなかったりする。 勿論、純粋なファンにとっては不快な言動と捉えられる恐れもあるのでその辺りを踏まえた上で楽しんで欲しい。 色々諸説あるが主人公の基準は人それぞれ。格ゲーではプレイヤーが選んだキャラが主人公という解釈もあるので、 下のリストはその辺りを理解した上で楽しんで貰いたい。 代表例 + 少なからずアンチ表現を含むので注意 アレックス 『ストリートファイターIII』の主人公。 見た目がパワー型の投げキャラに見える事(公式からも当初からそう扱われている)、 『III 2nd』までは1P・2Pの初期カーソル位置にリュウとケンが納まっていた事、 そして、『III 3rd』のEDで一度は勝った筈のリュウに指一本触れられず敗北してしまうなど、 主人公としてのイメージが定着していないためよくネタにされる。 旧世代=リュウ、新世代=アレックスと対比させたのだろうが、幾らなんでもパーフェクト負けはやりすぎである。 冒頭の台詞はその時のもの。まあ、でもその後「まだこれからだ!」というような描写があるのが救いか。 参考動画 ゲーム内の強さも微妙(絶望的に弱いわけではないが)で、キャラランクは下位でリュウを下回っている。 一方でリュウも『V』のシーズン2からスランプに陥りつつあるが 余談だが闘劇'08ではなんと使用者ゼロ。彼の存在感の薄さを物語るエピソードと言えよう。 しかも『CVS2』でユン&ヤン、『IV』や『ストリートファイター×鉄拳』でいぶきやダッドリーなどが出場する中、 アレックスは全く登場せず。 この件に関して小野義徳プロデューサーは、 「主人公なのに、出してほしいという声をまったく聞かなくて。やっぱりなと思いました(笑)」と語っている。 おまけに「タツカプに出たからいいでしょう」的な発言までされてしまった。 既に格闘スタイルが似ているキャラクターとしてアベルがおり、それが米国圏で人気を博していた事もあるようだ。 ……アレックス、お前は泣いていい。 実はムックのインタビューで、「ストIIキャラはストIIIに出す予定はなかった」のだが、 「最初に何をすれば良いのか解らないプレイヤーのためにリュウとケンを出した」と語られている。 また岡本吉起氏も、「リュウとケンが居ないとストリートファイターじゃない」とスタッフを説得していた。 皮肉にもこれが、アレックスに主人公(笑)のイメージを定着させる事と相成った。 + しかも…… 実はこの扱い、一度公式で取り扱われた事がある。 カプコンとSNKの初のクロスオーバー『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』において、 枠が24+2キャラしか用意されていないこの作品でアレックスは省かれていたのだが、 なんとこの作品、モノクロ版で起動した時にのみ見られる警告画面にてアレックスが登場している。 そこでは同じく選考漏れをしたK と軽いやり取りが行われ、その際に互いに選考漏れをした主人公同士として哀しき胸中を吐露し合っており……。 「…オレたちだって………… ………………しゅじんこうなんだ…」 「……………そうだな…」 1 04~ ※フォロー 一応、『CFJ』『タツノコvs.カプコン』にはストIII・投げキャラ枠として登場。 エンディングでも獅子奮迅の活躍を見せていた。 また、ゲーム自体が開発中止になってしまったが、 3D対戦格闘ゲーム『カプコンファイティングオールスターズ』(CFAS)においても登場する予定だった。 そして『V』に追加キャラとして登場。 『III』以外の本家『ストリートファイター』シリーズに参戦するのはこれが初めてである。 相変わらず公式で投げキャラ認定されちゃってるけど 肝心のキャラ性能も当初は弱キャラ扱いされる事が多かったものの、 度重なるアップデートの末、最終的には中堅以上は確実でリュウよりも強いと評価するガチ勢も多い。 デミトリ・マキシモフ 『ヴァンパイア』の主人公。 OPデモでモリガンに良い所を取られており、EX必殺技に関しても「自分が多数の小さな蝙蝠に変身」したり、 「噛み付いた後おまけのように打撃を数発」と地味さが際立っている (とは言っても、『ヴァンパイア』シリーズのEX必殺技は格闘とはとても言えないものが大多数なのだが……)。 クロスオーバーでも毎回のようにモリガン達に枠を奪われているのだが、最大の理由は彼を代表するEX必殺技「ミッドナイトブリス」。 自社内や格ゲー出身のキャラならともかく、 MARVELやタツノコプロといった格ゲー以外のキャラが相手になると、キャライメージを覆す女体化技を持つ彼は出しにくいのだろう。 まあタツノコの方は公式で自社キャラのオールスター美少女化ゲームを出そうとしてポシャってたけど 『MVC3』のプロデューサーである新妻氏も、Twitterで 「ミッドナイトブリスが問題」という趣の発言をしている。 ※フォロー とはいえ、『ヴァンパイア』主人公としての貫禄やデミトリ個人としての知名度は十分ある。 クロスオーバーでも『ナムカプ』や『クロスエッジ』、『PROJECT X ZONE』といった非格ゲーでは参戦を果たしている。 というかぶっちゃけ、常にモリガンに枠を奪われているだけである。 また、ゲーム自体が開発中止になってしまったが、 デミトリもアレックスと同じく3D対戦格闘ゲーム『カプコンファイティングオールスターズ』(CFAS)において登場する予定があった (こちらでは隠しキャラクター)。 ドノヴァン・バイン 『ヴァンパイアハンター』の主人公的存在。 OPの出番が後姿だけという鉄板の地味さを誇り、キャラ性能もロケテの煽りを受け下位クラスに。 同じく『ハンター』から登場したレイレイは萌え属性の多さと派手な攻撃モーションが受け、人気面で大きく水をあけられてしまう。 さらに『セイヴァー』ではストーリーと容量の関係で参戦すらできなかった。 本人よりも彼の後ろを付いて回る幼女アニタの方がカルトな人気を得て、彼を差し置いて外部出演までする有様。 『ハンター2』ではOPで顔アップなど大々的にプッシュされている気がするが、やはりモリガンに目が行きがちな上、 出来があんまりだったせいか記憶に残らない……というか、ファン以外には殆ど認知すらされていない。 ちなみに『セイヴァー2』のOPに登場するバレッタ&リリスと構図はほぼ同じなのだが、バレッタの方がインパクトがありすぎる。 おまけに不幸な結末までほぼ確定しており、色んな意味で救われない男。 一応パズルゲームの『スーパーパズルファイターIIX』ではデミトリを差し置いて参戦していたのだが、 そのグラフィックを流用した格ゲーの『ポケットファイター』では背景に格下げ。 同じく不参戦のデビロットは元々生身で戦うキャラではないため、実質的にリストラされたのは彼一人である。 『MVC1』ではスペシャルパートナーとして登場したアニタの攻撃に利用されてしまう羽目に。 あらゆる面で恵まれない彼は「主人公(笑)の中でも最も救われない格ゲーキャラ」というイメージで浸透されている。 ……冗談抜きでどうにかならなかったのか。 風間火月&蒼月 『サムライスピリッツ天草降臨』の主人公達。 どちらも主人公の王道を行くキャラではあるが、とりあえず侍ではない。というか忍者である。 火月は決まれば大きいが安定性に欠けるロマン技が多く、蒼月の方は中~遠距離が主体で怒り時の「月光」でハメが出来たり、 どちらも玄人向きの性能でおよそ主人公と呼べる様なイメージではなかった。 ストーリー上ではかなり主人公ぶりを発揮しているのだが、他キャラとの絡みがあまり無く、以降の作品では前任の閑丸と同様主人公を降板。 その閑丸はショタキャラのポジションを確立し、『斬魔伝』のアスラは『NBC』に出演。 『零サム』の慶寅に至っては1P初期カーソル位置を獲得した上で、ストーリーでは様々なキャラと絡む。そしてナデシコッの厨性能で有名になる ……と、覇王丸の影が濃すぎる事や、初期カーソル位置が1Pどころか2Pも覇王丸である事を差し引いても、どうにも影が薄く感じてしまう (ちなみに覇王丸はというと、相変わらず奔放に旅をしながら好き勝手に斬り合っているだけで、ストーリー上は殆ど関係してこない)。 さらに火月と蒼月の羅刹版から独立した炎邪と水邪の方がキャラ立ちしているのも彼らの存在感の薄さに拍車をかけている。 このwikiでも炎邪と水邪のページはあるのに風間兄弟のページは中々作られず、長い事放置されていた。 ※フォロー それでも当時は人気を誇り、今もファンが多く存在するキャラクターである事は間違いない。 一応『閃』では閑丸、慶寅の両名を差し置いて参戦しているし、 『閃』主人公の猛千代の圧倒的な地味さよりはマシだし、ぶっちゃけ猛千代の方がこの項目に相応しい 『令サム』こと2019年版では慶寅や閑丸に先を越されはしたものの、シーズン1で火月が、シーズン2で蒼月が追加されており、 アスラを除いた旧SNK時代の歴代主人公勢が集結に至った。そして猛千代は未だに再登場していない レイ・マクドガル 『ファイターズヒストリー』及び『ファイターズヒストリーダイナマイト』の主人公。 『FHD』で1P初期カーソルに合っているし、コマンドは違うけど波動昇龍キャラだし、王道主人公のはずなのだが…… 『FH』で初期カーソルが1P・2P共にサムチャイに合わせられている 『FHD』のスタッフロールの濃い顔の集合絵では、一番左端でひどい顔をしている(上の画像) 漫画版で主人公の座を溝口とリーに奪われる 同じく溝口が主役の『溝口危機一髪!!』でまさかのリストラ などとかなり可哀想なキャラである。さらにマイナー作品な事から他の主人公(笑)キャラと比べても話題にならない。 レイの悲劇は格ゲー界における主人公の特徴が「リュウに似ている事」というイメージになってしまった事だろう。 溝口は硬派な日本人、レイは明るく爽やかなアメリカ人となると、 どうしても「溝口がリュウポジション、レイはケンポジション」と捉えられてしまいがち。 逆に、主人公=リュウタイプという図式が完成するよりも前なら、『餓狼伝説』のテリー・ボガードはもちろん、 ベルトスクロールアクションの主役(バランス型キャラ)にレイと良く似たイメージのキャラが結構いる。 その時期なら間違い無くレイは押しも押されもせぬ主人公であったはずなのだ。 「格ゲー=ストII」という世界的な社会現象はそれほどの影響力を持っていたのだ。 その意味で言えば、実はリュウの存在のために主人公扱いしてもらえなかった人という点ではアレックスの先人とも言える。 また、キャラランクに関しても更に上を行くザジィに対する相性の悪さからガチ勢に敬遠されるという、 性能面でも結構な悲しみを背負っている。 ※フォロー とはいえ外見は金髪にジーパンといった特徴が目白押しで性格も爽やかな好感と、分かりやすい特徴は沢山ある他、 『FHD』でのキャラランクは一応上位で、有利キャラの多さと下位キャラに対する詰ませっぷりはガチでもある。 なお、FHを作ったデータイーストは「変なゲームならまかせておけ」と言うキャッチコピーで有名な会社なのだが (変な(ではあるが面白い)ゲームが悪目立ちするだけで、変ではないゲームも作ってはいる)、 社員達からすれば「我々の作ったゲームのどこが変だ」と憤慨するくらい、どの作品も真面目に手掛けてきただけあって、 決してレイを冷遇したり等といった事はない。 過去作と比べればこれといって奇抜な要素が殆ど無いという意味でも正統派主人公ともいえよう。 ただ、過去作の濃さを知るユーザーからすれば上記の格ゲーの風潮も相まって、 溝口(ならびにサムチャイ)こそがデータイーストの社風を体現したとも思われ、 余りにも設定が普通すぎたレイは、「出るゲーム(会社)を間違えた」とまで言われている。 実際、上記のテリーは日本人であるジョーやリュウに近い性格のアンディにメイン主人公の座を取られる事はなかったし。 コーディー 『ファイナルファイト』の主人公。 アレックスと同様に1P・2P両方の初期カーソルに納まっていない(1Pはガイ、2Pはハガー)上に、 真っ赤な装束で強烈な印象を叩き付けたガイや、 「戦う市長」(物理的な意味で)と言うこれまた強烈な個性を持つハガーと比較されてあまりにも地味。 そしてスーパーファミコン移植版では容量の関係でガイが削られたのだが、 補完の為に作られた『ファイナルファイト・ガイ』(使用可能キャラ以外はほぼ同じ内容)では ガイの代わりに削られたのがハガーではなくコーディーだった事で公式での扱いも怪しくなっていく (とは言え、コーディーとガイは似た性能の為、片方しか買わなかった人はハガーの方が楽しめるだろうというカプコンの心遣いだろう。 ついでにSFC版は二人同時プレイ自体が不可能なので、ハガーを使いたくないなら使わないで問題は無い)。 以降、『2』『タフ』には出れなかったり (ガイも『2』には参戦していないものの、彼の幼馴染が主人公を務め、 自身も特定難易度以上のEDで締めを飾るなど、OPで写真が映るだけだったコーディーとは雲泥の差。 結局『タフ』ではガイが復帰し、コーディーが復帰するのは3D格ゲー『リベンジ』から)、 外部出演にも恵まれず、『ストリートファイター』シリーズへの参戦もガイに先を越され、 なんとか『ZERO3』でハガーより先に参戦出来た(ハガーの2D格ゲー初参戦は『MVC3』)と思ったら、 自堕落の末に喧嘩に明け暮れた所為で投獄されていたりと不憫な扱い。 ついでに市長にぶちのめされたはずの悪徳警官エディ・Eが何故か懲戒免職されずにコーディーを脱獄犯として追っている さらにクロスオーバー作品の『ナムカプ』にはハガーとガイが参戦している中、1人だけハブられる始末である (2人の会話によれば、彼はやさぐれた後らしい)。 同じ「選べる3人の主人公中の1人」の出自だった『餓狼伝説』のテリーと比べると雲泥の差である。 ※フォロー だがエンディングではちゃんと主人公できた点 (初代『FF』でのガイはストーリー的には居ても居なくても構わない助っ人キャラであり、初代『餓狼伝説』で言えばジョーの立場に近い)や、 上記の自堕落もアンチヒーローとしての個性を獲得した結果「これはこれでニヒルでかっこよくなった」と人気も出た点、 『スパIV』や『ストクロ』にも登場できた点、 そして『V』でもハガーの説得と裏工作によりメトロシティ新市長として更生し続投出来た点ではアレックスより恵まれてると言える。 『FF』RTA界隈においても、パンチハメの安定した火力とナイフを投げずに使える点で安定したチャートを組みやすく、 何かと遅延要素になりがちなエル・ガド等のナイフマンが逆に高火力のナイフ獲得のチャンスになり得るため評価されている。 ルビィ・ハート 『MARVEL VS. CAPCOM 2』の主人公。 初期カーソルは彼女に当てられているし、「波蝕の鎧に関わった事で他のキャラクターの戦う動機を作った」というバックストーリー持ち、 性能面も弱くはない、更に同作のマーヴル側主人公的立ち位置のケーブルと絡んでいたりと扱いは悪くないとは言いたい所だが……。 まず、『MVC2』は容量の関係でデモも掛け合いもエンディングもばっさりカットされているため、ゲーム内で上述のバックストーリーが語られる事は無く、 結果的にストーリーは「とにかくみんなで波蝕の鎧を封印しにいく(意訳)」という非常に曖昧な内容になっている。 上記の容量削減の影響で明確な主人公(ストーリーの立役者)は事実上設定する必要が無い状態になっており、 同様に彼女自身の設定もまた曖昧(プロフィールも公開されていない)なおかげでかなり謎の多く、 そもそもそれまでのカプコン作品に存在しなかった(厳密には『ヴァンパイア』の没キャラが元になっているが)、 言うなればオリジナルのキャラが突然出てきたような印象もあって感情移入のしづらい「なんなんだアンタ」なキャラと化している。 前述の通り性能面は弱くはなく、使っていて楽しいキャラであるのだが、 肝心の『MVC2』のゲームバランスは世紀末の様相を呈しており、お互いに4強(+α)を使って戦うのが半ば当然となっているため、 比較的普通なルビィは40~50名ほどの空気キャラの一人に数えられている。実際使用するプレイヤーもあまりいなかったらしい。 そして対比対象のケーブルは4強の一角としてバイパービーム♪バイパービーム♪と天地の差をつけている 更にPS3・XBOX360版のPVではリュウとウルヴァリンに主人公ポジを取られルビィは登場せず、体験版でも使用可能にすらならなかった。 以降のシリーズではプレイアブルとして参戦しておらず、『MVC3』ではステージ背景としてのみ登場。 ……それもセンチネルに支配された世界の手配書に描かれていただけなので本人は登場していない。 しかも「APPREHENDED(居場所を特定された=捕縛された)」というラベルまで貼られていた。 ケーブルに至っては「SLAIN(抹殺済み)」とルビィ以上に酷い扱いだけど、センチネルが勝利した世界じゃ仕方ない。そもそもマーヴル公認だし 2012年に発表されたGREE向けスマートフォンアプリ『みんなと 大航海フロンティア』では、 メインイラストや告知イラストに彼女らしき人物がメインキャラクターのように描かれ、ファンを湧かせたものの、 翌年に配信中止が発表されてしまい折角の再登場の機会を失うという憂き目にも遭ってしまっている。 ※フォロー 前述のように『みんなと 大航海フロンティア』では彼女と思しきキャラがメインを張り、 後に『ストリートファイター』シリーズでも(パラレルの別人、NPCとはいえ)ルビィの存在が明らかにされるなど、 カプコンからは忘れ去られてはいない。 またキャラ自体の人気も(主にエ○方面で)低くはない。 リュウ・カン 海外の人気残虐格ゲー『モータルコンバット』の主人公。 ……なのだが、どうも扱いがよろしくなく、初登場の初代『MK』の時からほぼ毎回例の忍者達に初期カーソルを奪われ続けている。 その初代『MK』では上半身裸に黒いズボンだけという外見で、 FATALITYに至っては、回し蹴りからのアッパーカットで残虐要素すらも無く (他の登場キャラは炎で相手を焼き尽くしたり、脊髄を素手でぶっこ抜くなどインパクト抜群なのにである)、 主人公としては正直地味な印象であった。 しかし、続編の『II』では、巨大なドラゴンに変身して相手を喰らうというFATALITYを引っ提げ、 外見も主人公らしくなった上にライバルキャラのクン・ラオ、ヒロインのキタナも登場。 さらには初期1Pカーソルの座も手に入れ名実ともに主人公となった。やったねリュウ・カン!! が、続く『3』から3Dに移行した『4』までは続けて登場したものの、 『Deadly Alliance』ではOPでシャン・ツンによって呆気なく殺されて不参戦となった(同作ではクン・ラオとキタナも登場しているのにである)。 次作の『Deception』では復活するがまさかのゾンビ化したり(しかもFATALITYの一つは相手の体を乗っ取ると言うもの。それでいいのか主人公)、 2011年版においてはストーリーモードのメインキャラとして大活躍を果たす……のだがある事情から終盤でライデンと決別。 戦いの末にライデンに倒され彼に恨み言を吐き捨てながら絶命するという悲劇的な最期を迎える。ライデンの方がもっと主人公っぽい?聞こえんなぁ~ 『X』のストーリーモードでも敵側の傀儡として復活してしまい、例の忍者2人を含め多くの戦士達が蘇生した中、 最後まで蘇生する事がなかったどころか、なんと魔界の支配者となる……と言った波乱万丈の人生を送っている。 ※フォロー そんな彼だが、人気自体が無いわけではなくむしろ高い方である。メタ的に言えば忍者の人気が高すぎるだけで(ry 前述の『II』や2011年版(の終盤まで)における輝かしい活躍を含めて、シリーズの外伝作品の『Shaolin Monks』や、 『11』ではちゃんと主人公らしい活躍をしている。 その『11』では歴史を影で操っていた黒幕に立ち向かい、ライデンと融合して神となり黒幕を倒すというシリーズ最大の活躍を見せた。 さらにリュウ・カンによって歴史が再構築された『1』では、数々の仲間たちを導いていく正真正銘の主人公ぶりを披露した。 余談ではあるが、『モーコン』シリーズには6作目『Deception』の主人公、その名も「シュジンコウ」と、 次作『Armageddon』に登場した一応主人公ではあるのだが、本筋には一切関わらない「テイヴン」という、 リュウ・カンをはるかに上回る「(笑)」っぷりを発揮するキャラも存在するのだが、ここでは割愛する。 シオン・エルトナム・アトラシア 『MELTY BLOOD』の主人公。 ……ってインタビューで言ってたよねスタッフ? 原作無印からしてストーリーモード開始時の最初に操作するキャラが遠野志貴だったため、シオンが主人公という認識が薄れてしまう結果に。 さらにその時志貴が戦う相手が、よりにもよってシオン自身だったりする (無印『メルブラ』はプレイヤーキャラの勝敗如何によってストーリーが分岐する仕様であるため、 志貴が勝ち続けてしまうと以降シオンは操作される機会が無いどころか最終的にラスボスに洗脳されて中ボスの座に収まる)。 メインルートのラスボス戦も展開自体は非常に熱いのだが、目立っているのは志貴とアルクであり、 シオンは傍観者……というか驚き役に徹してしまって全然活躍できなかった。 既に派生作品が複数作られ完成状態にあった『月姫』という物語世界に突如登場した新主人公という浮き具合に加え、 性格がややとっつきづらい委員長タイプに見える(本当はそうでもないのだが……)事も、プレイヤーへの親しみやすさを阻害したと思われる。 あと拳銃ぶっぱなすシオンよりナイフで闘う志貴の方がカッコいいと思われたのも日本人的には仕方ない 性能面でも、志貴は扱いやすいスタンダードタイプなのに対しシオンは中~上級者向けだったため、ますます主人公と思われなくなる羽目に。 あろう事か『Act Cadenza』の公式サイトで、志貴が主人公として扱われている。 「シオン編完結」とされる『Actress Again』では志貴とラブコメしたり、 新キャラと百合百合したり、ラスボスとの関係も深いなど、主人公ぶりを遺憾なく発揮している。 ……のだが、プロフィールやボスラッシュモードなど、志貴が主人公として扱われているのは相変わらずだった。 原作での扱いがアレなヒロインとストーリーで路地裏同盟を組んじゃったりする辺りも哀しい。 しかもその相方の方がニコニコMUGENでは夫婦AIなどで一躍有名になったために、より一層影の薄さを増した。 他にも、シオンのIFの存在である吸血鬼シオンが悪+エロ担当であったり、 同じくシオンのIFの存在であるラスボスが、キャラによっては超必殺一発でほぼ沈む紙装甲ラスボス(笑)だったりと、 主人公なのに主人公以外の属性が強すぎるんじゃないか?という意見も出ていたりする。 そして月姫リメイクこと『月姫 -A piece of blue glass moon-』を基にした『TYPE LUMINA』では、 時系列の都合でワラキア達と共にリストラされる羽目に……。 ……やっぱ『メルブラ』って志貴が主人公なんです? ※フォロー ただ、基本コンボという点では「ABCのビートエッジ→リバースビート3B→エリアルコンボ投げ〆」という、 『メルブラ』を『メルブラ』たらしめているルートを全て内包と、主人公らしい点は持っているのであるが。 ……途中から3Bでなく3Cに変更になりリバースビートが絡まなくなったけどね! 加えて、『UNDER NIGHT IN-BIRTH』のタイムリリースキャラとして「エルトナム」が登場したり、 ソーシャルゲーム『Fate/Grand Order』において登場したりと状況は変わりつつある。 『TYPE LUMINA』についても上記の通りストーリーの時間軸的にシオンらが出られないのは仕方ない事であり、 さらには本作における1P・2Pの初期カーソルが志貴でなくアルクやシエルに合わさっている事を考えると、 この『TYPE LUMINA』という作品は志貴が主人公と言うよりヒロインらに焦点を当てた一種のスピンオフと見る事もできる。 様々な面でシオンの失敗は後の型月主人公達に活かされており、 『Fate』シリーズの新作などで新たに書き起こされる主人公にはプレイヤーが親しみやすくなるような性格付けが設定されるなど、 一度完成させた世界観に新たに加わる主人公をいかに定着させるかという難題の人柱になったキャラと言えるだろう。 ちなみに戦闘力は主人公の貫禄十分である。そして幸せ投げ持ち 前田慶次 『戦国BASARA2』の主人公の一人。 初出である『戦国BASARA2』及びその外伝の時点でもやや地味だったが、アニメではそれに輪をかけ出番が少ない。 特に2作目は彼と因縁を持つ豊臣秀吉の物語だったと言うのに、酷い扱いであった。 元々のキャラ設定や作品内での立ち位置が微妙なため、彼の信条にプレイヤーが感情移入し辛い事が一因と言われている。 もっともこれは元々の主人公達が出オチじみた連中なのが一番大きいのだが……。 ※フォロー 次回作『3』では主人公を降格させられたが、ストーリーでは前作と前々作で描かれた秀吉との関係に明確に決着を付けた上で、 悩める主人公に正面切って思いを打ち明けると、ようやく旧主人公らしい活躍を見せ付けた。 しかも、ルート数が5つと最多タイであり、同じルート数は5名、 エンディングが水増し気味なキャラを除くと彼と島津義弘しかいない、と主人公の家康よりも色々優遇されている。 アサギ 我らが日本一ソフトウェア次回作の主人公。 『ファントム・キングダム』から彗星の如く上記の肩書と共に隠しキャラとして登場した。 ……が、肝心の「次回作」が一向に発売されず、 以降も『魔界戦記ディスガイア』シリーズ等の作品に客演する度に性格や声が安定せず(具体的にはロリやらメンヘラやらかなり幅広い)、 一部作品では敵キャラとして登場したりと酷い扱いをされてしまう事が多い。 特に酷いのが『ディスガイア4』における扱いで、本作の登場キャラが概ね新規の高画質ドットで描かれている中、 1人だけ従来のドットで参戦と言うイジメの如き仕打ちを受けていた。 ……こんな感じで色んな意味で恵まれない主人公であr(ry おらまだ主人公になってねぇべさ! 余談だが彼女の名前は某R18ゲームのキャラと同じで(姓は当然別) アサギとGoogle検索すると、『日本一ソフトウェアのアサギ』と『R18ゲームのアサギ』の両名が表示されてしまう。 『R18ゲームのアサギ』は、ぴっちりスーツにボンキュッボン、ゲーム名に自分の名前が入っており当然主人公。 主役でないスピンオフ作品でも重要人物で、同じアサギでも扱いが全く違うのは何たる皮肉か…。 ※フォロー こんな扱いだが『プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!~』においては、 隠しモード限定で主人公になっている。プリニーの姿でだけどな!! さらに2018年10月に配信されたスマホゲーム『魔界ウォーズ』において正真正銘の主人公になった。 『魔界ウォーズ』は2022年2月にサービス終了してしまったものの 1年持たず短命に終わるゲームが数知れないソシャゲ界隈において、4年半のロングランは大健闘と言えるだろう。 一方で『ディスガイア7』に出られなかったというオチも着いてしまったが 孫悟飯 『ドラゴンボール』魔人ブウ編の主人公。 ……って言ってたよね亀仙人? 最早有名すぎて語るまでもないと思うが、結局ブウ編でも親父に主人公の座を奪回された。 というかむしろセル編の方が主人公らしかった。 挙句の果てに鳥山明氏直々に主人公として力不足と駄目出しを頂く。多分世界一有名な主人公(笑)。 設定上の強さでは、主人公(笑)どころかDB本編でも最強クラスだが、 強いからといって活躍できるわけじゃないと皮肉にも自分が証明してしまう結果になった。 ※フォロー 格闘ゲーム版準拠だと『超武闘伝2』においては、 悟飯は初期カーソルでもストーリーモードでも優遇される(悟飯以外では真エンドが見れない)など、ちゃんと主人公らしい扱いを受けている。 開発時期やオリジナルストーリー部分の内容などから、 「原作のセルゲーム編の終盤付近から分岐する、新しい主人公になった孫悟飯の物語」 と考えれば中々感慨深い展開である。 なお、この作品のストーリーモードにおける孫悟空の出番は、プロローグのチュートリアルの相手と真エンドルートのラスボスである。 近代のゲームメディアでは最初から使えるレギュラー枠や出演回数は多い。 2022年の映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』では久々にスポットが当たり、ピッコロ共々主役と呼ぶに相応しい活躍を見せている。 剣鉄也 『グレートマジンガー』の主人公。 初登場である『マジンガーZ』最終回において、機械獣よりも格上である戦闘獣の前にボコボコにされていたZの窮地を救い、 戦闘獣をも撃破する華々しいデビューを飾り、グレートマジンガー本編においても戦闘のプロと称するに恥じぬ活躍の末、 ミケーネ帝国の最高幹部である暗黒大将軍を討ち取った……が、彼の栄光はここまで。 最終回を目の前にして兜甲児が帰国してからは彼に嫉妬し何かにつけて張り合った結果、状況を悪くするばかりであり、 彼らの不仲に付け込んだ地獄大元帥により窮地に陥った挙句、 父親(甲児の実父、鉄也の養父)である兜剣造を喪うという取り返しの付かないミスを犯す。 その後は剣造を死なせてしまった事への罪悪感に囚われながら物語から退場し、一方の甲児はミケーネ帝国七大将軍はおろか、 (一応の)ラスボスである地獄大元帥を倒し、敵討ちを果たしたという前作とは真逆の終わりを迎えたのだった。 原作者自ら「(甲児と比べて)面白みの無いキャラ」と評してしまっており、文庫版『マジンガーZ(少年ジャンプ収録版)』のあとがきにおいて、 「マジンガーZの弱点を補うべく完全無欠のロボットとしてグレートマジンガーをデザインし、 主人公を最初から戦闘のプロとして描いてしまったため、冷たいキャラクターになってしまった。 やはり、主人公はどこかに欠点を持ち、それを克服していく要素を残しておかなくてはいけないという意味で、良い教訓になった」 という趣旨の事を書いており、キャラクター造形面における失敗を自ら認めていたようだ。 『Z』のアニメにおいて、無敵の超合金Zが物語や演出の都合で序盤から度々あっさり破壊されるという展開があったが、 鉄也の場合は余りにも隙の無さすぎるキャラクターに弱みを持たせようと現場が四苦八苦した結果、支離滅裂な性格になってしまった。 そこに完全無欠の前作主人公がいた結果がご覧のあり様である。続編もののノウハウがまだ存在しなかったが故の悲劇とも言える。 人物像に関しては『スーパーロボット大戦』旧シリーズにおいても扱いに困った所であり、 一部の作品では機体のみの登場だったり、グレートの初期の搭乗者がダイナミック作品の他キャラだったり、なんて事も。 また、実は初登場時でのグレートの最大出力は90万馬力、対して終盤のZは95万馬力とその時点で既に馬力負けしていた事実もあった (システム面が洗練されたお蔭でZより操縦しやすくなった面もあったようだが、その結果敵に分捕られる展開があった事を考えると素直に喜べない)。 グレートも終盤には130万馬力まで強化されていたが、再登場したZもまた超合金ニューZと新型光子力エンジンを積まれ、 サイズも全高18mからグレートと同じ25mへと、全てがグレートと同等の機体に再建造されていた。 そうなれば後は乗る者の差……の結果がアレなんだよ。泣けるぜ。 更に、『グレートマジンガー』の後番組として企画されたものの没となった『ゴッド・マジンガー』の企画書案では、 遂に真の姿を見せたミケーネ帝国首領「闇の帝王」の軍団からマジンガーZを改修する時間を稼ぐため、新型の反陽子動力炉を無理やり積んだグレートで出撃。 結果、新型動力の出力に耐えられなかった機体は奮戦の末大破。共に時間稼ぎに赴いた炎ジュンは戦死し、自らも半身不随で前線を退くという、 踏んだり蹴ったり極まる展開になっていたという噂がある。 彼にとっては幸運にも没になったとはいえ、ここまでされる謂われはない! ※フォロー 『スーパーロボット大戦α外伝』においては過去作から一転、原作でのコンプレックスに重点を置いたストーリー展開が為され、 甲児への嫉妬や周囲との軋轢の末に落ちる所まで落ちてからの復活劇、宿敵暗黒大将軍との死闘をこれでもかと骨太に描き切り、 システム面の改善やステータスの優遇も相まって同作における事実上の主人公として活躍。 後年の『INFINITY』においては、パートナーである炎ジュンと結婚し子宝を授かるというリア充ぶりも発揮。 上記『ゴッド・マジンガー』の展開がマジなら、企画が没ったために彼とジュンはハッピーエンドへと至った事になるので、 没って良かったと言わざるを得ない。 なお、本作の失敗を機にロボットアニメでは「前作主人公がそのシリーズの顔役と言える機体に乗ってはならない」という暗黙のルールが出来た事により、 『UFOロボ グレンダイザー』を始めとした後年のロボットアニメの主人公達が悲劇を回避出来たと言えなくもないので、 彼の失敗はむしろ後進の主人公達の礎になったと言えるだろう。 また、彼の戦訓が「完璧そうに見える人物に思わぬ欠点が……」という、所謂ギャップ萌えキャラクターを構築する上で、「どこまでならば株を落とさずに親しみを覚えさせられるか」の模索の第一歩になった……かも知れない 一方で『グレンダイザー』は、 「甲児の乗るTFOがマジンガーより強いとは思えないし、最初から甲児を出す必要は無かったのでは?」とも言われていたりするが (そもそも甲児が登場する事以外は前作との繋がりは無い上、 「Dr.ヘルやミケーネ帝国の時に宇門大介(デューク・フリード)は何やってたんだよ」って話になるし。 まぁ鉄也達もミケーネ帝国の侵攻に備えてDr.ヘルを無視していたので、大介達もベガ星連合軍以外は無視する方針だったのだろう)。 そして下記の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で悲劇が復活してしまった シン・アスカ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公。 序盤では確実に主人公であり物語の主役であったが(とはいえ第一クールの時点で彼の出番がほとんど無い回もあった)、 中盤以降はだんだん出番が減っていって雰囲気が怪しくなり、 終盤で前作主人公に主役の座から蹴落とされ、敵の中ボスポジションに収まってしまう (まぁラスボスは戦闘力0に近い政治家兼科学者だった為、戦闘面で言えばラスボスと言えなくもない)。 そして最終決戦では前作主人公の親友兼ライバルにして自身の元上司との舌戦&説得に対し何も言い返せなかった末に、 割って入ってきた恋人を前に錯乱状態に陥り、あわや殺しかけたため激怒した元上司に足蹴にされ一方的に敗北するという結末を迎えた (しかしその際の元上司の説得も正直具体性に欠けていて説得になっておらず、シンでなくとも混乱するだけという意見もある)。 そしてこの終盤ではEDのスタッフロール・クレジットでもシンよりも上にキラ(とアスラン)が記載されている。 この事に説明を求められた監督が発したのは、「SEED DESTINYはキラ・アスラン・シンの3人が主人公」発言。 まぁ、宇宙世紀でも同じ扱い受けてた人物は居たのだが(と言うかシンの元ネタである)、 こちらはスタッフロールの順が低かっただけで本編では最後まで主人公として活躍しており、 主人公から蹴落とされたシンとは違う。 ※フォロー それに納得できない多くの人々により、外部出演では紛れも無く主人公扱いを受ける事が多く、 例えば『スパロボZ』及び『スパロボL』では「もうこっちが公式で良いよ」とも言われている他、 『ガンダム無双』等の外部出演や各種コミカライズにおいても上記の舌戦に対してきちんと反論出来ているのである意味救われている。 パイロット共々、散々な扱いを受けた後期搭乗機であるデスティニーもガンダムゲーなどでは主人公機らしく強い機体として登場していたり、 演出面でもTV版以上に気合の入った作り込みが成されている事が多いほど。 また、当初は『スパロボ』からシンに興味を持ったユーザーが原作を視聴して絶望する悪意の無い二次被害に長らく見舞われたりしたが、 本放送から20年近い時を経て劇場版『ガンダムSEED FREEDOM』にてフォースインパルスガンダムSpec-IIやデスティニーガンダムSpec-IIが登場。 最終決戦では後者に乗り込んだシンが本編での不遇ぶりが嘘のような八面六臂の大活躍を見せ、観客達を歓喜させた。 飛鳥(閃乱カグラ) 『閃乱カグラ』の主人公の一人。 初代『少女達の真影』では主人公として大々的に扱われたのだが、黒のポニーテールという地味な見た目や、 他のメンバーと異なり特に哀しき過去が無い事などから、キャラがいまいち薄いという声がちょくちょく聞かれていた。 その後シリーズ3作目『SHINOVI VERSUS』で登場した新たな主人公である雪泉の人気が大爆発。 アニメ版第2作である『閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-』においては雪泉に主人公の座を譲ったのならまだしも、 自身はあろう事か闇落ちさせられている。 また、同じく主人公の焔や雪泉は本編で髪の色が変わるド派手な覚醒形態を披露しており、 それに遅れて飛鳥もソーシャルゲーム『SHINOVI MASTER』において覚醒形態が追加されたものの、 見た目は髪が解けるだけという少々残念な事になってしまっている。 ※フォロー 彼女自身の人気は決して低い訳ではなく、度々行われている人気投票では全てベスト10以内に食い込んでいる他、 スピンオフ作品の『シノビリフレ』や『PEACH BALL』でも使用可能な5人のうちにしっかり選ばれている。 ネプテューヌ 『超次元ゲイム ネプテューヌ』シリーズの主人公の一人。 初代では守護女神達との戦いに敗れ、下界に追放された際に記憶喪失となり、 アイエフとコンパ達という旅仲間を得てイストワールの救出やマジェコンヌ打倒というストーリーとなっており、 「責任が嫌い」と称する程のぐーたらな言動とは裏腹に、その実誰よりも女神としての責任感が強いと主人公としては申し分無かった。 続く『mk2』ではネプギア等といった女神候補生達に主人公を譲り、自身は囚われのヒロインという立ち位置になったならともかく、 人気投票ではノワールを下回る結果に終わったのが凋落の始まり。 3作目の『V』にて主人公に返り咲いたのだが、並行世界のプラネテューヌの女神、プルルート/アイリスハートの強烈な個性を前に、 終始ツッコミ役に回りっぱなしだったり主人公としての影が薄くなっていく。 更に『VII』では天王星うずめとのダブル主人公と謳われていたが、うずめはネプテューヌやネプギアよりも先代の守護女神だったという扱いから、 続発する新キャラ達との格差を見せ付けられた上、「主人公なのに出番や性能が微妙だなんて言われちゃうんだよ!」とメタ発言までしだし、 その上発売前にはうずめや四女神、ゴールドサァドに次ぐメイン程度にしか紹介されていなかったネプギアが、真の主人公と言わんばかりの大活躍。 事実、主人公らしい活躍といえば超次元編くらいで、心次元編では他の女神3人共々再び囚われのヒロイン枠となった挙句、 洗脳されて敵になり、何故かドロップアイテムが一人だけ「馬鳥のフン」と文字通りウ〇コ扱い。 性能も魔法はからっきしの物理アタッカーなのに、バランス型の成長にされた事で、攻撃力は前衛で最底辺(最大レベルだとヒーラーにすら劣る)、 無駄な魔力は高い、何故か壁性能は割と優秀という、敵がバ火力のエンドコンテンツでもなければ、使い所が無い弱キャラに。 『VII』の目玉であるパワーアップ形態「ネクストフォーム」も蓋を開けてみれば微妙な性能な上にギャグ展開で強制解除という事もしばしば。 その上更に上記の理由から長期離脱の期間が複数あり、出番としてはネプギアとユニといった女神候補生達の方が遥かに多く、 「これじゃあ主人公詐欺だよ!」とメタ発言をかました。 なお『VII』はネプテューヌに限らず、ゲーム本編以外全ての要素で四女神がメイン、候補生はオマケ程度で紹介されており、 主人公(笑)どころか4人揃ってメインキャラ(笑)とすらいえる状況となっている(流石に4人の中ではネプテューヌは圧倒的に活躍するが)。 果てはコラボタイトルでも『超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ』では肉体を失ってバイクに憑依したのだが、 コラボ先の主人公であるセガミからは終始「ぽんこつばいく」呼ばわりと馬鹿にされた挙句、 そのセガミよりもアイリスハートの方が格上という踏み台の踏み台といえる扱いでもあった。 ※フォロー とはいえネプテューヌの真価はお人好しな所や責任感の強い性格であり、シリーズを通して作中の人物達からは何だかんだで慕われており、 それはアニメ版においても変わらなかった。 また、上記の人気投票もあくまでノワールと比べれば低いというだけで、 結果そのものはネプギアと共に2位と3位を飾る等、人気は決して低いものではない。 というかナンバリングタイトルで主人公詐欺というか宣伝詐欺をやらかしただけであって、 スピンオフタイトルで彼女が主人公になっている作品ではちゃんと主人公らしく活躍しており、コラボなどでも出番は一番多い。 現在では流石にコンパイルハートもやり過ぎたと感じたかスポットが当たる機会も増え、いじられっぷりは健在だが過去シリーズのような扱いは減った。 「どうした! それで終わりか!」 「フフ‥‥まさか! ここからが見せ場だ! いくぜ!」
https://w.atwiki.jp/hunan3936/pages/13.html
レーザーポインター おすすめ満天の星レーザーポインター おすすめ レーザーポインター 2色のデータ: レーザーポインター 安い 材料:航空アルミ 使用温度:15℃-40℃ レーザー色:緑色光・赤色光・青色光 レーザー出力:50mw緑色・80mw青色・200mw赤色 レーザー波長:緑色光532nm/赤色光650nm/青色光450nm セット内容 2色レーザーポインター X1 18650電池:X1 充電器:X1 ギフトボックス包装:X1 レーザーポインター 販売店 弊店のLINE ID:lasershoping
https://w.atwiki.jp/suparobo_gakuen/pages/61.html
おすすめデッキ おすすめユニット [#pa426235] コスト1 [#s7be8af1] コスト2 [#mcfb1e50] コスト3 [#w116fe45] コスト4 [#t6c2a1a9] コスト5 [#odcf253a] コスト6 [#zbbc8d34] おすすめユニット コスト1 コスモダイバーいわずと知れた海デッキの重要機体。人型のままなら地形海をロックし、変形すれば地形を海に変える。対海デッキにおいては、努力を使用することで海タイプ持ちに40%or60%で状態異常にする強力な補助要員となる。機体・武器共に宇宙Sなので宇宙でもわりと戦える。脆いので常時ひらめきをかけておきたいとこだが、チョキしかひらめきを所持していないので他属性は集中で頑張らないとならない。運動性も低く防御面も脆いので、地形ロックは素直にデスヘルやゲッターに任せるのも手。なお、チョキは献身まで持っている。 ボスボロットボスの精神が非常に有用なものが多くついでに自爆持ち。さらにどこから拾ってきたのか修理装置までついてしまった。最大の利点はコスト1でEN85もあること。これは今作のENシステム上、非常に大きな意味を持つ。つまり燃費の悪い小隊のEN底上げに最適なんですよ奥さん。ソーラセイルとの相性もいい。必中、魂持ちで攻撃も(一発くらいは)可能。脱力も強力、鉄壁&根性も便利。AP-50、HPSPフルの状態で場に出られれば、幅広いアプローチで致命打を狙える。ボスの能力が言わずもがななのが問題。一発屋なので使いどころは見極めよう。 ボン太くんサイズSS、運動性130、陸S。陸限定だが、運動性+のパーツで恐ろしい回避率を得る。不屈と脱力を標準装備しているので恐ろしく場持ちが良い。除去に非常に手間がかかるため、待機回復の時間を稼いだり、相手の主力のHPやSPを消耗させる役に向いている。武装の追加効果も優秀なので、支援役として存分に暴れてもらおう。なお、サイズ補正とSPの都合でさすがに火力は無い。援護防御で特性が発動する機体や、援護防御を持っていてHP減少で特性を発動する機体に守らせるとより効率がいい。 コスト2 M9 ガーンズバック(クルツ)AP消費が一桁で装甲1000ダウンのチェーンガン、狙撃、脱力、(属性にもよるが)かく乱と援護力抜群の機体。弱点は宇宙・水適応の悪さと、不屈がないために自爆に弱い事。コストが余ったなら入れておけばコスト6などの支援に役立つ。 エールストライクルージュM9クルツと同様にAP消費が一桁で装甲1000ダウンのイーゲルシュテルンが便利。そこそこの運動性と地形適応、PS装甲、修理、SEED、不屈と場持ちが良いのが利点。SEEDは発動すると最終ダメージ+1000(命中回避+10)なのでイーゲルシュテルンでも削りになる。一応、熱血もち。但し、M9と比較すると必中や他の援護系精神コマンド、機体特性といった点では見劣りする。支援のM9、戦力のルージュといった所か。 コスト3 マークゼクス再動→自爆のコンボが強力。CPU戦ではかなり役に立つ。対人戦では読まれやすいが、狙われやすいのを利用して自爆せずひらめきで囮に徹する手もある。魂持ちの属性もあるので一発を狙うのもいいか。 機動侍ゴウバインマークフュンフ高い装甲値とサブパイロットを兼ね備えたプチスーパーロボット。何故か指揮持ち。そこそこ火力があり、交替で場に出た時の効果も強力。特にグーは陸デッキの要。鉄壁を4回使える事が最大の特徴で、4ターンはあらゆる場に無傷で居続けられるとはいえ、やはりメインは平地デッキで運用するのが良いかも知れない。 ガンダムデスサイズヘル、アルトロンガンダム地形を選ばない事に定評のある海デッキ要員。バルカン持ちな点と地形適応以外は凡庸なので、海デッキ以外に投入するには今一つ。 スターゲイザー複座、鉄壁 無効型バリアとコスト3ながら優秀。宇宙で気力が150になると攻撃面でも凶悪な強さになる。修理装置は剥奪されたが、これはソルの信頼である程度代用が効く。 撃龍神・超竜神同じく再動→自爆要員。こちらの方がHPは高いが、SP消費が翔子よりも激しいため、自爆特化になりがち。特にチョキ属性の超竜神は気力100で自爆効果2割増の機体特性なので、強化パーツを併用すると開幕自爆でも8160削れる。パー属性だと気力120で自爆効果5割増。コスト1のドーベック(アデット)と組み合わせるとコスト4で確実な2:2交換が取れる。実はパー属性天竜神も再動自爆(デフォだとSP不足なのでSP+10の強化パーツが要る)できる。 オーガン地形適応が優秀(AAAS)で運動性が高く(初期値140)、サイズもSSで非常に回避率が高い。パイロット能力も優秀かつ武器の命中補正も高めなのでコスト3勢の中でも結構な使い勝手を誇る。惜しむらくは当たれば一撃で退場なもろさと宇宙特化の特殊能力か。無論特殊能力の件は宇宙特化運用ならば問題は無いが。機体は海Aでも武装が全て海B以下である点に注意。 ガイアガンダム(バルトフェルド)AP消費一桁のCIWSと狙撃により、クルツと似たような運用が出来る。クルツと違って熱血も所持しているため、硬い敵にもそこそこのダメージを与えられる。= ランダムではあるが、変形によって地形変更も可能。 バイオプテラ何はなくとも交代時のリセット。テーブルをひっくり返す切り札で、なんと何度でも使用可能。味方の気力もリセットしてしまうので注意は必要だが、ステータスダメージの即時回復は強力。場に居座り続けて手のつけられなくなったGGGGやゴールドフレームを一旦沈静化できるのも良い。それなりに強く、精神コマンドも優秀だが宇宙や海では弱い。戦力を期待するなら陸デッキに投入しよう。 コスト4 ARX-7 アーバレスト高い運動性に加え、ECSの分身にラムダドライバの無効バリア&最終ダメージUPに4ターン維持で能力大幅UPor覚醒に陸Sと全体的に高性能。武装の攻撃力が低めではあるが、ラムダドライバと宗助の魂で十二分に補える。スパロボJ・Wでは一人乗りだったがサブパイに直撃が使えるアルが追加され、鬼畜性能っぷりに磨きがかかった。宇宙・海共にBなので陸以外の地形では運用に注意。 ダリア・オブ・ウェンズデイ平原・陸デッキの重要機体。電磁シールドとステルス装置でわりと落ちない。必中再動を持ち、属性によっては献身or加速&不屈or直撃も持つ。直撃再動三節棍でポールダンスの餌食に パワードレッド強力なサブパイロットが居る上、援護防御で底力の発動を誘発できる。バルカン、必殺技、マップ兵器を兼ね備えたフレキシブルな攻撃役。アーバレストより宇宙適応がよいが、直撃とバリアが無い点には注意。 ガンダムアストレイゴールドフレーム天(ミナ)チョキの機体特性が凶悪。火力、命中、回避の向上だけでも脅威だが、ミラコロやシールドの発動率まで上がる。ガンダムとしては相当固く、パイロットの防御も高めでコーディと底力まで持っている。更に陸S。イーゲルシュテルンと「覚醒」の相性もいい。とにかく何としても4ターン生存させよう。但し敵のリセット能力に注意。 ドミネーターオーバースキルが強力で、一度発動させれば大幅に生存率が上がる。特にパーの場合はゲームクイーン+機体特性によって分身発動率も上昇。攻撃力も高く、スーパー系相手にも十分ダメージを与えられる。ただし、オーバーマンのお約束で宇宙適応が悪く、シンシアは防御系の精神に乏しい。必中+直撃にも弱いため、開始激励だけでなく狙撃によるサポートも行っておくといい。 コスト5 複数乗りスーパーロボット全般豊富な精神コマンドで長く戦えるが、SPとAPを使ってバリアの欠如を補わなくてはいけないと言う事でもある。ダンガイオー・ダンクーガ・エルドラソウルは1人少ない4人乗りだが、その分超能力・野生化・エルドラブロックといった特殊能力を有している。延命に手間取ると攻撃に転ずるためのSPが切れていたりするので、修理や献身でのサポートも考えよう。援護で場に出るならコンV、粘るならゴライオン、激励で気力ブーストするならボルテスがお勧め。精神コマンドのラインナップでは、不屈持ち二人、脱力有りのゴライオンが頭一つ抜けている。ゴライオンは努力を使用して状態異常要員としても運用できる。超電磁組が宇宙Bになっている点には注意。 大空魔竜海でも戦える万能戦艦。ただでさえ硬いのにボリューションに変形するとバリアまで付く。攻撃力もそこそこあるが、命中率が低いためリアル系相手にはややつらい。しかしパーは変形で必中がかかるのである程度補うことが出来る上のバリアと合わせて変形するタイミングが鍵となる機体。属性によってパイロットがガリスかルルに変わる。ガリスの方が戦闘向きの精神が多いが、ルルの場合は激励が使えるローサがサブパイロットになるのでお好みで。ガイキング勢をデッキに加えて合体攻撃もどうぞ。 バイオヴォルケーノバイオ装甲を備える上に、武装も低消費のものからMAP兵器、高威力武器と揃っている。ブレイズハッキングクローが低消費ながら強力で、強力な敵にはバイオ粒子砲と小回りが利く。精神コマンドもそこそこ優秀で、頼りになる。 大地魔竜地形変更防止を持つ機体の中では屈指の耐久力を誇り、発売後初期にwifiで流行した。水中・自爆デッキ双方に対してのメタとなる。陸デッキの地形ロック要員でもある。修理もできて武装も一応及第点。コストが高いため、途中で交代するのではなくこれを主軸にデッキを組むくらいの気持ちが必要。しかし必中が無いためリアル系には苦戦する。高コストながらアタッカーになれない点には充分留意しよう。パーではサスページが搭乗。支援系コマンドが充実しているが、5コストに求められるものとは微妙にかけ離れているのが惜しい。 ファイナルドボルザークキングダリウスを一回り軽くして使いやすくなった機体。貴重な全地形対応ユニット。それでも地形適応の高さとマップ兵器・魂は健在なので、キングダリウスと似たような運用が可能。SPが極端に低いのが欠点だが直撃(or必中)+魂マップ兵器なんてことも可能。属性を選べば気力140以上2ターン経過でバリアMが付くためかなり硬くなる。 デストロイガンダム(チョキ)自爆を持っており、加速を使って1ターン目から使える(HP8900)。陽電子リフレクターがあるので、精神コマンド無しでは相手の1ターン目の攻撃はほとんど通らない。さらに、APカット(大)をつければ1ターンで、ひらめき→加速→シュトゥルムファウスト→加速→自爆ができる。よって、最初のターンで敵の主力に大ダメージ(リアル系ならば撃墜)を与えられる。雑魚戦では1ターンで終わらせられる。問題は、コストを5も使うので自爆した後の立ち回りが重要になる。自爆対策にも注意。一緒に場に出るユニットは不屈持ち、もしくは鉄壁・防御コマンドで生き残り、HP低下で機体特性が発動するものが望ましい。 コスト6 共通項としてSP管理が課題。低コストの「献身」持ちは是非欲しい。 バイオティラノ元々の装甲とバイオ装甲が合わさってとにかく硬い。武器の威力は他のコスト6勢と比べるとやや低めだが、それでも十分な攻撃力とマップ兵器を持つ。欠点はゾイド勢のお約束で地形適応のバランスが凄まじく悪い事。特に宇宙戦では、他のバイオゾイドと違って武器の地形適応もかなり悪いので単なる壁と化す。 キングダリウス高い攻撃力とプロイストの攻撃的な能力。更に、AP・SP消費共にかなり高いとはいえ魂まで所持している。また、地形適応がかなり高く、海・宇宙でも問題無く戦闘可能。バリアが無いために攻撃を集中されるとあっさり沈む可能性がやや高いのが難点か。 ガイキング・ザ・グレート流石に究極の荒神だけあって、かなり高い戦力を誇る。キングダリウスと似た性能を持つため、運用方法はほぼ同じでも十分に行ける。 バースデイAP消費が高いことと地形適正が陸以外低いという欠点はあるが、高火力でMAP兵器持ち、高い装甲に加えガーディアンカーテンの組み合わせで生半可な攻撃は全て無効化できる。その特性と今作のENシステムから持久戦に適している(低コスト高ENユニットとのデッキ)。やはり、バリア持ちの落とし穴として「直撃」に弱いので要注意。 キングジェイダーチートじみた防御力に加え、「友情」で全快も可能、さらには「不屈」or「鉄壁」まで備えている。攻撃もスーパーロボットらしく強力なものを多数持ち、相手の特殊防御も精神コマンド込みなら突破して殴り殺せる。ただし逆に言うと、精神ポイントを使い果たすと出来る事が少なくなる。立ち回りに必須のコマンドはJに集中しているので、「献身」でサポートするのもいい。おまけに変形によって苦手な海からの脱出も可能とやりたい放題。さらにはES爆雷も持つ。状況と相手によってはこの一機だけで投了を迫れる。ただし、「直撃」には注意。NPCが使用する際に変形を繰り返すが、特性の効果が重複していくわけではないので勘違いしないように。 天のゼオライマー過去作品のようなバランスブレイカーでは無いものの、相変わらず悪魔じみた強さを持つ。もともとの装甲に加え、開幕で「気合」を使えば次ターンには次元連結システム発動でほとんどのダメージを無効化できる。また、マサトの精神が非常に優秀で、「直撃」「必中」などと組み合わせたマップ板「メイオウ攻撃」一発で相手を壊滅できる。ENを気にせず戦える今回のシステムのお陰で「メイオウ攻撃」連発も可能。美久が覚えている「ひらめき」「信頼」もピンチに役立ち、精神は二人とも隙無し。唯一欠点を上げるとすれば、ターン開始時の戦略で不利になるとAP不足でマップ版の「メイオウ攻撃」が撃てないことか。 ジェネシックガオガイガー同作品のキングジェイダーの軽減バリア+分身に対してこちらは無効バリア+軽減バリア。そのためキングジェイダーよりも狙撃+低APコンボに強い。精神コマンドも複数パイロットを持つあちらに比べるとやや不利。SPも60と低めなのでSP管理能力が問われる。支援役の「献身」多用でフォローするといいだろう。但し、ユニットの特殊能力の関係上、一定時間場に居座ることで戦力が跳ね上がる。武器補正で+45、機体特性次第で+75もの命中率補正のかかるブロウクンマグナム、威力は低めだがMAP兵器、そしてゴルディオンクラッシャーと武装面ではキングジェイダーより恵まれている。ただ、単体での持久力や一機での戦力ではやはりキングジェイダーに一歩譲るか。
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/117.html
主人公の誕生日当日 当日もらえないとき デートの帰り 1月1日 コマンド全成功勉強 芸術 クラブ 流行 運動 おしゃれ お見舞い 主人公の誕生日 当日 ●●「は〜い。 ●●「あれ、志波くん。 どうしたの? 志波「……誕生日だろ? 今日。 ●●「えっ! 覚えててくれたんだ……。 志波「ああ。 ……これ。 ●●「プレゼント? ……うれしい! 大事にするね。 志波「じゃ、またな。 当日もらえないとき ●●「はーい。 ●●「あれ? 志波くん。 どうしたの? 志波「……これ。 このあいだ、誕生日だっただろ。 ●●「志波くん、 覚えててくれたんだ……。 志波「……遅れて悪かったな。 ●●「ううん! うれしいよ、どうもありがとう! 志波「……じゃあな。 デートの帰り ●●「ありがとう。 わざわざ家まで送ってくれて。 志波「ああ。 ………………。 ●●「どうしたの? 志波「……これ。 ●●「えっ…… これ、ひょっとして…… 志波「誕生日、おめでとう。 ●●「うれしい……! 覚えててくれたんだ。 志波「……いいから、早く受け取れ。 ●●「う、うん。 ありがとう……。 志波「………………今日は……。 ●●「えっ? 志波「……今日は、 おまえと一緒にいられて良かった。 ……じゃあ、またな。 ●●(ふふ、 今日はすてきな誕生日だったな。) 1月1日 ●●「わざわざ送ってくれて ありがとう。 志波「……●●。 ●●「なに? ……急に、どうしたの? 志波「これ。 ●●「えっ? ……ひょっとして、 誕生日プレゼント? 志波「ああ。 ……覚えやすい日だな。 ●●「うれしい……ありがとう! 大事にするね! 志波「……ああ。 ●●(今年は、 とってもいい一年になりそう。) コマンド全成功 ●●(今週は、バッチリ がんばったよね!) 勉強 志波「それだけやったんだ。 次のテストでいい結果が 出るんじゃないか? 芸術 志波「……おまえが描く最近の絵、 なんかいいな。 クラブ 志波「調子いいみたいだな。 ……がんばれ。 流行 志波「最近、いい感じになったな。 なにか参考にしてるのか? 運動 志波「最近、締まってきたな、体。 志波「いいトレーニング方法があったら 今度オレにも教えてくれ。 おしゃれ 志波「なんか、変わったな。 ……いい意味で。 お見舞い ●●(あ〜あ、退屈……。 ただ寝てるだけなんて 飽きちゃったよ……。) ●●「は〜い……。 志波「志波だ。 入っていいか? ●●「え!? 志波くん!? ど、どうぞ! 志波「具合……大丈夫か? ●●「うん、もうだいぶいいんだ。 今日は、大事を取って 休んじゃったけど。 志波「そうか。 ………………。 ●●「……志波くん? 志波「……うつせ。 ●●「えっ? 志波「うつせば完璧に治るだろ。 ●●「ええっ? 志波「早くしろ。 ●●「そ、そんなこと言われても、 あの……。 志波「くくっ。 ……冗談。 ●●「……志波くん! もう…… 一瞬、本気で悩んじゃったよ…… 志波「悪い。 ……怒る元気があるくらいなら 大丈夫だな。 志波「これ以上怒らせて 逆に熱が上がったらよくないから、 そろそろ帰る。 志波「……なんか落ち着かないしな、 女の部屋って。 特に、ここは…… ●●「あ、ごめんね。 掃除、できなかったから 散らかってて……。 志波「………………鈍感。 ●●「? 志波「じゃあな。 くれぐれも、無理はするなよ? ●●「うん。 今日は来てくれてありがとう。 志波「ああ。 ●●(ふふっ、志波くんが お見舞いに来てくれるなんて……。 嬉しいな……。)
https://w.atwiki.jp/teamwildcat/pages/29.html
基本的にスキルは覚醒させましょう。効果、発動率に大きく影響します。 特にシフト、トリック系等のスタートアップスキルは、覚醒させないと掛かりが悪すぎです。 とりあえず、比較的入手しやすいものから書いていこうかと思います。 ヒステリックホールド+ 入手難易度★ 所持魔獣・・・マンドラゴラ+ ヴァイパー+ ゾンビ犬+ 無課金でも取得しやすく、ガードをはがし、スタンがかかりさらに攻撃をします。 射程は魔獣依存。ブルーノの登場で存在価値がかなり危うくなりましたが、スキル枠があいたらこれを取りあえず入れておきましょう。 ヒブノティックホールド+ 入手難易度★☆ 所持魔獣・・・ヨーウィー イエティ イエティ愛好家は結構いますね。覚醒させないと、かかりが悪い。 スクリーミングホールド+ 入手難易度★★ 所持魔獣・・・アルラウネ+ 無課金には結構厳しいです。しかし、入手すればかなり凶悪なスキルです。 縦一列にガードを剝がしスタンがかかります。覚醒させると鬼のように発動しかかります。 未覚醒だと発動率、成功率共に微妙。 エミングインタラプト+ 入手難易度★★★ カウンターユニット対策に必要。 「ソウルインベーション+で余裕だしwww」とか言い出すセレブはここから出て行け フリジットヴォイス+ 入手難易度★★★☆ 覚醒前提でスキルレベル10以上はないと掛かり悪すぎです。(指揮官能力で補えば何とかなるかも?成功率は知力にも依存) 修正されて1体→2体となり、かなり使えるスキルとなりました。敵に挑発効果のある魔獣が居た場合は同魔獣に2発飛ぶ模様。 マインドドメイン+ 入手難易度★☆ エコユニット御用達。高知力魔獣2~3体に移植させてのアンバースクリームは魔獣数100とかでも10万とかのダメージ行きます。 ディフェンスジャマー+ 入手難易度★☆ 強いです。魔獣数12000の状態で高知力ディフェンスジャマー+を当てると、バリア、0ガードが無ければ一撃で沈みます。たとえバリア、ガードで防がれても防御を鬼のように下げます。しかも射程3。ダンジョンこなしていれば、大量に手に入ります。 ヴァリアントジャマー+ 入手難易度★☆ 超強いです。上と同じで敵を一撃で葬れます。しかも攻撃力ダウン効果もあるので、骨抜きにもできます!異界ダンジョンでミノタウロスメイジャーをひたすら貯めれば、1シーズン3体ぐらい覚醒できますね。 ミューティングブレス+ 入手難易度★☆ ムシュフシュが持ってます。異界、覇王で手に入ります。覚醒させての2ターンミュートはかなり使えます。しかも貫通攻撃のダメもなかなか強いです。後衛まで届くので、ギスタル持ちとかをサクっと。 アイギス+、スタルワルト+ 入手難易度★☆ ギスタル魔獣は1体は持っておきましょう。知力が高いアーマードスケルトンがお手軽かも。スタルワルトはダンジョンや、イベントで割りと簡単に覚醒できます。 クイックサークル 入手難易度★★★ 破滅、覇王パックで入手できるグリフィンがもってます。なかなかゲットできませんが、普通にプレイしていれば1シーズン2 体ぐらいは覚醒可能か?オークションではいつまでも値落ちしない高需要スキル。在庫にどれだけあっても補充しておきたい。 デュアルサヴィッチクロー+ 入手難易度★★☆ 未覚醒でも使えます。2回ダメージ、スタン効果、回復し、発動率も威力もなかなかのもの。(回復量は微量ですが) スタンレジスト+ 入手難易度★★★ 最近スキン系のスキルや、ガード無視スキルが多くなったせいか需要が多少下がり気味ですが、カウンター系ユニットにはまだまだ欠かせないと思います。スタン高確率無効+防御アップはかなり魅力(高確率といっても、レベル15じゃないとかなりスタンしますが)。 また、レックスチョップ、レックレスショット、ブラッディクロスなどのスキル発動後のスタンも無効にできるので、今後需要が高まるような気がしないでもない。※スタンレジストサークルとの併用で効果が変わるかどうか検証中 ミューティングジャマー+ 入手難易度★★★ 超厄介です。ただ、覚醒させるのが無課金だと大変です。DPをひたすら貯めてゲットするしかないでしょう。 トライアルの指揮官ゴーシュを倒せば手に入ります。※1シーズン1回のみ。 サンダーボルト 入手難易度★★★★☆ 無課金でも1シーズンDP貯めたりゴールドチケットを使ったりとか、がんばれば何とかゲットできます。 ※私はクヴィルギ覚醒に1シーズン半ぐらいかかりましたけど。 パズズ、パラルダ等に移植がテンプレ。 レックレスショット+ 入手難易度★★★ ダンジョンチケットが改良され入手し易くなりました。 スピード依存で超ダメージになるため、無課金でも比較的簡単にエコユニットが作れます。 覚醒でアビリティに変化。スピード依存で威力絶大。パラルダ、クマ、ホーク等に。スタレジ+を搭載したり、スタレジサークルをお供に加えることで、確率スタン無効可能(スタレジ+15で体感8割弱) カウンタースパイク+ 入手難易度★★☆ 常に防御が上がり(ダメージ減ではない)通常攻撃に対しカウンター攻撃を加えます。 ダメージ減少効果無視スキルやインタラプト使いが増えてきたため、再び需要ありか? シバルリースタンス+ 入手難易度★★☆ 通常攻撃ダメージ0可能。劣化テスラ状態を作れますが、挑発効果がないので何れか工夫が必要。 トレンド移植用スキル(課金者用) ガーディアンスタンス+ 入手難易度★★★★★★★★ スキル攻撃0ダメ可能。アステリに ソウルインベーション+ 入手難易度★★★★★★★★★★ ラッハのスキルダメ減少効果等無視してさらにガードを剥がします。 現時点でアクティブ最強スキル ルナッチングチェイシング+ 入手難易度★★★★★★★ 糞強いです。本体もお供も死なないよう、工夫が必要です。ケリュネイアハインド等補助要因でコストも低い魔獣におすすめ。 ミュートしていても発動するが、スタンすると発動しなくなる。 カウンターグルーム+ 入手難易度★★★★★★ アステリオス、タピオに搭載オススメ カウンターインタラプト+ 入手難易度★★★★★★ 同上 スピードターゲッティング+ 入手難易度★★★★★★★ 女王蜂、スヴァログ用 ターゲッティングクロス+ 入手難易度★★★★★★★ グラシャ用 スロータースイーピング+ 入手難易度★★★★★★ クマとかパラルダとかに。 グルームべルスーズ+ 入手難易度★★★★★★★★★ イベントのみ入手可能。ケリュネイアハインドとか フルスイングブレード+ 入手難易度★★★★★★★★★★ イベントのみ入手可能。ヴラドとかラッハとか グロリアススキン 入手難易度★★★★★★★ ダメ減大のやつに載せるとダメージ0達成(カウンターグルームは無理っぽい) ブロッキングトリック+ 入手難易度★★★★★★★★ 最速ケリュネ用、もしくはフェルニゲシュもありか VALスティールアタック+ 入手難易度★★★★ エミングブロッキング+を先につけてからのVALスティール+でお風呂掃除。 カースクロス+ 入手難易度★★★★★★★★ スキル説明にはないが、発動率は魔獣数に依存。タピオ等のカチカチユニットに。 シュリンクトリック+ 入手難易度★★★★★★★★★ これもケリュネイアハインドとかに。ってかケリュネイアハインド万能すぎるw ラーヴァハンド+ 入手難易度★★★★★★ ラッハ対策に。 ※上位魔獣所持のスキルはアルカナ入手が難しい為、入手難易度は高くなります。又、イベント魔獣はトレード出来ない為、これも入手難易度は高くなります。人気スキルもオークションで高値が付くため難易度は高くなっています。(ブロッキングトリック+は覚醒状態で配布された為、比較的低いと考えております。) 番外編 ネタスキル 存在価値が見出せない、ネタとしか思えないスキルをご紹介いたします。 このスキルを使用しているあなたはセンス抜群です。嫉妬して逆に腹立たしくなります。 ネタレベル10 カウンターアタック カウンタースパイクの登場でその座を奪われた・・・わけでもなく、多分カンスパが存在しなくてもその価値は見出せなかっただろう。アクティブなので発動するとそのターンの自分の行動がそれで終了し、スタンしたら効果が消え、しかも挑発効果があるわけでもないので、スルーされたらただただ1ターンを無駄にする事になり、さらに一応カウンター系スキルなので、当然他のカウンター系スキル(シバルリースタンスとか)との併用は不可能である、ネタスキル界の魔王。ミュートを食らったほうが通常攻撃をするだけマシと言われる、ある意味ミュート殺しの技。指揮官グレンダもビックリ。ドゥーノンガエスにつける勇者はおらんか。 ネタレベル5 クローキングスマイル 移植不可能なところがかわいいね!一見糞スキルっぽいけど、よーく考えたらとんでもなく糞ですね!上記のカウンターアタックを生かす唯一の技となりうるのか!? 防衛で使うにしても、先制とられたら意味無い、アマゾネス相手だと終了な点でやっぱりどうしようもないスキル。 アビリティなら使えた。・・・と思う。 ネタレベル1 ヘルクラウド 無駄に魔獣数減ります。ソルジャーアントがデフォで装備してます。いらないですこれ。
https://w.atwiki.jp/ketsupedia/pages/260.html
神兵おすすめ技能 神兵の属性は何がいいの? どの技能がいいの? と言うような質問に答えるためのページです あくまでも個人的な意見ですので、参考程度にご覧ください ※攻撃速度上昇、大幅回復系は初回発動時間が遅めの傾向にあります ※ノーマル神兵技能は属性により変更されます 火属性 技能名 効果 所有神兵 水属性 技能名 効果 所有神兵 闊 対自軍全体5人、80の生命を回復、追加状態攻撃速度上昇+0.2、持続時間12秒 巫女(兵) 強固信念 対自軍全体5人、80の生命を回復、追加状態水属性ダメージ上昇+30、持続時間12秒 道士(兵) 風属性 技能名 効果 所有神兵 決 対自軍全体5人、80の生命を回復、追加状態風属性ダメージ上昇+30、継続時間15秒 槍兵(兵)、僧侶(兵) 地属性 技能名 効果 所有神兵 覚 対自軍全体5人、80の生命を回復、追加状態防御力上昇+24、継続時間18秒 騎兵(兵) 神経集中 対自軍戦姫全て3人、200の生命を回復、追加状態防御力上昇+24、持続時間12秒 道士(兵)
https://w.atwiki.jp/gameswiki/pages/26.html
おすすめの出来が良いModのまとめです。 説明はうまくないので、是非プレイしてみてください Azure Sheep Poke646/Poke646 Vendetta Military Duty Half-Life Absolute Zero Half-Life Alpha in GOLDSrc Azure Sheep Half-Life Blue Shiftが出る前にユーザーが、Black Mesaの警備員を主人公にするModを作ったもの Half-Lifeのストーリーで行ったことがあるマップなどを移動したりする。 Azure Sheep - moddb.com Poke646/Poke646 Vendetta Poke646は、Half-LifeのBlack Mesa事件から13ヶ月後を舞台にしたModで、Poke646という施設が舞台になるModです。 Poke646 Vendettaは、Poke646の続編です。 ※現在は、Poke646 Anniversary Editionが出ています。アニバーサリーエディションには、Poke646とPoke646 Vendettaが含まれていて、Steam版でも動作するため、特に理由がない場合はアニバーサリーエディションをダウンロードしてください。 Poke646 Anniversary Edition Poke646 - moddb.com Poke646 Vendetta - moddb.com Military Duty Half-Life Opposing Forceと同じくアメリカ軍兵が主人公のMod。 マップもよく、イベントもあり、売られていても問題ないでき Military Duty - moddb.com Half-Life Absolute Zero Half-Lifeのアルファ版を現行のGoldsrcエンジンで再現しようとするMod アルファ版のマップや武器など Half-Life Absolute Zero - moddb.com Half-Life Alpha in GOLDSrc Absoluteと同じくアルファ版を現行のGoldsrcエンジンで再現しようとするMod Half-Life Alpha in GOLDSrc - moddb.com
https://w.atwiki.jp/goddessera/pages/38.html
ダイヤの使い道!おすすめ順 目次 このページの説明と例 A B C このページの説明と例 このページでは皆さんに使い道のおすすめを紹介していただきたいです! 編集方法は簡単。上のリンクアンカーとアンカーのかっこ内に自身のユーザーネームor名無し01などとりあえずかぶらないように入れてください!そしてあとは書くだけ! 一応例を置きます。 私のおすすめの使い道!微課金(総課金額$10程度) 1、とにかくクイック周回! これが一番良いと聞いたので。 2、ルーレットチケットの10枚300を購入! ★5が報酬になったらチケットをバーっと全部使う! 3、イベントでカワイイ!って思った女神来たら全額回す! 4、リセットや期間限定の召喚に普段は4,000維持! 常設の召喚を定価で回すことはないです。多分そんなことせんでしょうけど(^_^;) こんなんで大丈夫です!また、課金額とかは任意です! A 編集求む! B 編集求む! C 編集求む!